内容(「BOOK」データベースより)
日本の布の美しさを知りつくした著者が、江戸時代から現代までの布で、新しい「日本の服」をつくる。全作品つくり方・製図付。
内容(「MARC」データベースより)
日本の布の美しさを知りつくした著者が、江戸時代から現代までの布でつくる服。リフォームを越えて、ルネサンスへ。懐かしさが新しさとなった、縫うのも着るのも自在な服が約40点。全点つくり方・製図付。*
四角―四角の布が四角のままで服になる
幾何―平面から立体へ 身体が服のラインを創る
包む―もっと自由に。一枚の布からの発想