出版社/著者からの内容紹介
『懐かしい花とギンガムの服』の著者のソーイング・ブック第2弾。花柄の中でも1番人気のバラ模様をテーマに、誰でも作れて美しく着こなせる服を掲載。憧れのバラ模様の布も写真でたっぷりと紹介。
内容（「MARC」データベースより）
〈型紙付き〉1950年代のアメリカのバラ模様プリントの布で作った、やさしいワンピース、ブラウス、スカート。懐かしいのに、いつまでも新鮮な魅力にあふれたバラ模様の服をあなたのワードローブにも。〈ソフトカバー〉
著者について
文化出版局「so-en」編集部を経て、フリーランスのスタイリストになる、主にファッション誌上にて活動。手あみ誌「毛糸だま」のレギュラースタイリストとして長年活躍。ニットを生かした爽やかなコーディネイトは毎号ファンを魅了し続けている。昨年、服好きが高じてつくった本「いつまでも好きな服」(文化出版局刊)が大好評。清潔でさりげない大人の味わいを持つ茅木真知子流ソーイングに人気が集まっている。 みずがめ座、AB型。九州生まれ東京育ち。