手芸・クラフト―洋裁

古い着物のリメイク〈2〉古い着物を甦らせて今の服に: 丹 美与: 本

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古い着物のリメイク〈2〉古い着物を甦らせて今の服に

古い着物のリメイク〈2〉古い着物を甦らせて今の服に

内容(「MARC」データベースより)

日本の着物は伝統的な紋様や染、素材と、素晴らしい物ばかり。大島紬、縮緬、紗、綸子、絽などの古布を使って、現代にマッチする洋服にデザインする方法を写真とイラストで紹介。また、新反物でつくる洋服も収録する。〈型紙付き〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丹 美与
大分県生まれ。文化服装学院卒業。1986年「裁縫屋」開店。1986年よりデパート、ギャラリー等で多数個展を開催。毎年2回着物地創作服ファッションショーを開催。「新宿高島屋8F、和、わ、WA」ショップ着物地リメイク担当デザイナー。2002年4月より東急セミナーBE渋谷で「丹美与の着物リメイク教室」の講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

丹美与の針仕事
布に合わせてステキにリメイク
同じパターンで雰囲気の違う服に
お洒落な紳士服にリメイク
Lesson ブラウス&スカートを作ろう
寒い日にはおりたいコート
生地を生かしたフォーマルウエアー
大島紬の里、奄美大島に出かけました
本誌で使用している布の種類
作品の作り方