出版社/著者からの内容紹介
女の人がきれいに見える1960年代の服が今懐かしく目新しく感じられる。当時の雰囲気を残しながら作りやすくデザインしたシノワズリーな服やAラインのワンピースなど18点をパターンつきで紹介。
内容(「MARC」データベースより)
女性が服を着たときにエレガントで美しく、いつもと違った気分になれる、そしていつまでも着続けたい服の作り方を紹介する。ワンピース、ベストなど、その時代に合わせたスタイリングで日常にも着られる服を掲載。〈型紙付き〉
出版社からのコメント
リアルタイムで体験したわけではありませんが、昔の映画や、古
い写真が懐かしく思い出されました。この服を着たモデルさんは普段より一段と
大人っぽくてエレガントできれいでした。どんなに流行が移り変わっても、この
時代の服は終わることなく着つづけられるだろうと実感。それは女の人がより女
らしくきれいに見える服だからです。
い写真が懐かしく思い出されました。この服を着たモデルさんは普段より一段と
大人っぽくてエレガントできれいでした。どんなに流行が移り変わっても、この
時代の服は終わることなく着つづけられるだろうと実感。それは女の人がより女
らしくきれいに見える服だからです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
押切 元子
オードリー・ヘプバーンやジャクリーン・ケネディが輝いていた1960年代、彼女たちが着ていた服にあこがれ、そのころの洋服が着たくて、14年前に東京・国立にブティック「MONA(モナ)」を開く。1950~’60年代にこだわり、自らアメリカやフランスに行き、服やアンティークのアクセサリーなどを買い付けるほか、自分が着るためと顧客のために、流行にとらわれない、好きな服を作り続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オードリー・ヘプバーンやジャクリーン・ケネディが輝いていた1960年代、彼女たちが着ていた服にあこがれ、そのころの洋服が着たくて、14年前に東京・国立にブティック「MONA(モナ)」を開く。1950~’60年代にこだわり、自らアメリカやフランスに行き、服やアンティークのアクセサリーなどを買い付けるほか、自分が着るためと顧客のために、流行にとらわれない、好きな服を作り続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)