出版社/著者からの内容紹介
シャツブラウス感覚で着るシャツジャケットを、作り方と実物大パターンをつけて紹介。シンプルだけれど背裏、ポケット、見返しにさりげない施しが。夏にも一着は欲しいアイテム。
内容(「MARC」データベースより)
シャツやブラウス感覚のシンプルなデザインをジャケット代りにはおるシャツジャケット。一日で作れていろいろに着こなしを楽しめるデザインを作り方とともに紹介する。〈型紙付き〉
出版社からのコメント
こんなジャケットが着てみたい、と思う人なら20代から50代の人
まで着られる、というのがこのシャツジャケットの特徴のようです。シンプルな
デザインで、背裏、前裏に縞スレキを使い、袖口やポケットの見え隠れするとこ
ろにも水玉プリントやサテンが使われ、著者も言うように、作るのも着るのも楽
しそうなジャケットばかりです。
まで着られる、というのがこのシャツジャケットの特徴のようです。シンプルな
デザインで、背裏、前裏に縞スレキを使い、袖口やポケットの見え隠れするとこ
ろにも水玉プリントやサテンが使われ、著者も言うように、作るのも着るのも楽
しそうなジャケットばかりです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
守岡 仁美
1976年文化服装学院卒業。メーカーのデザイナーを経て、1983年クリエイトグループ「A BAS L’ANONYMAT!アバ・ラノニマ」を共同で設立、独自の服作りを始める。一時活動を休止して1989年渡仏。1990年からはプルミエール・ヴィジョンの服作りに参加したり、若いクリエーターたちと創作活動を行なう。1995年帰国。以来、東京・南青山にアトリエを兼ねショールーム「A BAS L’ANONYMAT!」を持ち、洋服の製作販売を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年文化服装学院卒業。メーカーのデザイナーを経て、1983年クリエイトグループ「A BAS L’ANONYMAT!アバ・ラノニマ」を共同で設立、独自の服作りを始める。一時活動を休止して1989年渡仏。1990年からはプルミエール・ヴィジョンの服作りに参加したり、若いクリエーターたちと創作活動を行なう。1995年帰国。以来、東京・南青山にアトリエを兼ねショールーム「A BAS L’ANONYMAT!」を持ち、洋服の製作販売を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)