内容(「BOOK」データベースより)
平面と立体、服とパターンの不変の方程式を自由なデザイン発想の裏づけにしてほしい。そこから、新しい発展も生まれてくるし、何よりその過程が楽しい。パターンは、服の解説書のようなものだから、言葉よりも雄弁に、服の仕組みを伝えることができる。時には作り手の思いまでも感じることがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中道 友子
文化服装学院卒業後、母校にて現在教授として教鞭をとっている。学生が楽しんで服が作れるよう研究した成果を、文化服装学院オープンカレッジの講座「パターン遊び~不思議なパターン」や、パターン塾・ハトホルで指導している。また、おしゃれな服を着た人形、球体関節ファッションドールを作ることをライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文化服装学院卒業後、母校にて現在教授として教鞭をとっている。学生が楽しんで服が作れるよう研究した成果を、文化服装学院オープンカレッジの講座「パターン遊び~不思議なパターン」や、パターン塾・ハトホルで指導している。また、おしゃれな服を着た人形、球体関節ファッションドールを作ることをライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)