出版社 / 著者からの内容紹介
シンプルなデザインに込められたハンドメードならではの、ほっとするようなかわいらしさのある女の子の服。「おそろいでママの服も！」という要望にこたえたドレスブック。実物大パターンつき。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上 アコ
1968年、愛知県生れ。文化服装学院を卒業。アパレル会社に勤務後、フリーとなってウェディングドレスの仕立てなどを手がける。1998年ころより「Kecil‐Pohon」(クチル・ポホン)の名で、手作り子ども服を展開。クチル・ポホンとは「小さな木」という意味のインドネシア語。毎年「子どもの日」に合わせて行なわれる東京・国立の「アグレアブルミュゼ」での展覧会のほか、グループ展などで展示販売をする。ほかに“フェリシモしあわせの学校”のビデオ講座で「手づくり子ども服」を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年、愛知県生れ。文化服装学院を卒業。アパレル会社に勤務後、フリーとなってウェディングドレスの仕立てなどを手がける。1998年ころより「Kecil‐Pohon」(クチル・ポホン)の名で、手作り子ども服を展開。クチル・ポホンとは「小さな木」という意味のインドネシア語。毎年「子どもの日」に合わせて行なわれる東京・国立の「アグレアブルミュゼ」での展覧会のほか、グループ展などで展示販売をする。ほかに“フェリシモしあわせの学校”のビデオ講座で「手づくり子ども服」を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)