手芸・クラフト―洋裁

工夫されたあきの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ): 佐藤 貴美枝: 本

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工夫されたあきの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

工夫されたあきの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

出版社/著者からの内容紹介

既製服の合理的な縫い方は、家庭洋裁にも取り入れたい、早く美しく縫えるこつでもある。ブラウスの前あきから袖口のあき、スカートやパンツのあきまで、すべて詳しい写真で解説。

内容(「MARC」データベースより)

「印つけ」「ピン打ち」「しつけ」を最小限にした既製服の縫い方を取り入れ、裾まで見返しをつけたあき、比翼あき、ポロシャツのあきなどについて、プロの現場から生まれたあきの縫い方のコツを写真とともに紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐藤 貴美枝
大手アパレルメーカーの展示会サンプルの製作を長年手がけ、その既製服の合理化された縫い方を主体としたソーイング教室を開き、短時間できれいに縫うこつを広めている。現在「サトーサンプリングルーム」オーナー、「プロソーイング教室」主宰、「ニットソーイングクラブ」会長。著書に『簡単に縫えるおしゃれ着』(文化出版局刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

裾まで見返しをつけたあき
前立をつけたあき
比翼あき
途中までのあき
袖口のあき
ボトム(スカート、パンツ)のあき