内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
本書には、そういった素材が活用できそうなアイテムたちが載っています。たとえば表紙に出ているトートバッグは、アクセントに使ったチェック×花柄のチロリアンテープだけ見てもキュートですし、P17のハンドルつきまちありバッグは、飾りに使った3種のボタンだけ見てもレトロでかわいいです。
添田さんの作るアイテムは素材使いがバツグンにおしゃれなので、色や柄の組み合わせ方の勉強になります。また、いちから作らなくても、既製品にアレンジを加える「ちょこっとリメイク」の参考にしても楽しいと思います。「家庭科以来、針を触ったことがない…」という人もぜひ気軽にチャレンジして、手作りする喜びを体験してみてください。
著者について
横浜出身。共立女子大学家政学部被服学科卒業の後、代官山に手芸店「Merceria Pulcina」をオープン。お店では初心者向けの手芸レッスンを定期的に開催。丁寧でわかりやすいと人気が高く、リピーターも多い。そのほか出張レッスンやメディアへのレシピ公開など、「多くの方に手芸の楽しさを知ってもらうこと」をモットーに活動中。著書に監修をつとめた『ソーイングのきほん事典』『かぎ針・棒針編みのきほん事典』(西東社)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横浜出身。共立女子大学家政学部被服学科卒業の後、代官山に手芸店「Merceria Pulcina」をオープン。お店では初心者向けの手芸レッスンを定期的に開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)