手芸・クラフト―洋裁

工夫されたポケットの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ): 佐藤 貴美枝: 本

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工夫されたポケットの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

工夫されたポケットの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

出版社/著者からの内容紹介

パッチポケットからフラップつき玉縁ポケットまで、全部で34種類。縫いやすいように、きれいに仕上がるように工夫された縫い方のこつは、経験を積んできた人にも納得のゆくもの。

内容(「MARC」データベースより)

「印つけ」「ピン打ち」「しつけ」を最小限にした既製服の縫い方を取り入れ、ポケットを手早くきれいに縫うポイントを紹介。カラー写真を豊富にわかりやすく解説します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐藤 貴美枝
大手アパレルメーカーの展示会サンプルの製作を長年手がけ、その既製服の合理化された縫い方を主体としたソーイング教室を開き、短時間できれいに縫うこつを広めている。現在「サトーサンプリングルーム」オーナー、「プロソーイング教室」主宰、「ニットソーイングクラブ」会長文化服装学院ファッション・オープンカレッジ講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

手早く、きれいに縫うポイント
ポケット作りのワンポイントアドバイス(パッチポケットの丸みの作り方1・2
パッチポケットの補強ミシン ほか)
パッチポケット(シャツのパッチポケット
フラップつきパッチポケット(ペン差しつき) ほか)
切りポケット(ファスナーつきポケット
片玉縁ポケット ほか)
シームポケット(脇ポケット(縫い代を割る)
脇ポケット(縫い代を片側に倒す) ほか)