手芸・クラフト―洋裁

いちばんよくわかるミシンソーイングの基礎: 坂内 鏡子: 本

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いちばんよくわかるミシンソーイングの基礎

いちばんよくわかるミシンソーイングの基礎

内容(「BOOK」データベースより)

ミシンの使い方、道具のこと、布のこと、部分縫い(ウエスト、袖、あき…)、副資材の使い方(ファスナー、レース、ボタン…)、家庭用ミシンを使ったニット生地の縫い方、そのほかたくさんの基礎が載っています。作品はすべてプロセスを追った写真でわかりやすく紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坂内 鏡子
ソーイングデザイナー、パタンナー。専門学校でデザインと服作りを学び、卒業後アパレルメーカーに勤務したのち独立。現在は、初心者に「達成感のあるもの作り」を提案発表し活躍中。シンプルで実用的な作風が人気。手芸キットの開発やワークショップを行う「スミワークス」も主宰している。(株)ルシアンから発売の「チャッターテイラーズ」シリーズの企画にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 まずは、基本の“き”から始めましょう(ミシンについて
道具のこと ほか)
2 ミシンを使ってみよう!(ミシンの準備
ミシンで縫ってみましょう ほか)
3 プラスして使いたい素材(ファスナー
ボタンとボタンホール ほか)
4 ニット生地を縫ってみましょう(ニット生地の基本
縫い方 ほか)
5 作品を縫ってみましょう(女の子と男の子の通園通学3点セット
子どものパンツ ほか)