手芸・クラフト―洋裁

ジャケットとコートの手ほどき―プロの仕立てをきちんと学ぶ: 小杉 早苗: 本

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ジャケットとコートの手ほどき―プロの仕立てをきちんと学ぶ

ジャケットとコートの手ほどき―プロの仕立てをきちんと学ぶ

出版社/著者からの内容紹介

ジャケットやコートは難しいので、と縫うのを敬遠していた人に、プロセスを踏んで初歩からきちんと写真で解説。S〜Lまで4サイズの実物大パターンと製図、応用デザインつき

内容(「MARC」データベースより)

「服を作るのは好きだけれど、出来上がりがなぜかあか抜けなくて、いまひとつ」という声をよく聞くが、自分のサイズにあわせて作った服は体に良くなじむもの。体にあったジャケットとコートの作り方を解説。〈型紙付き〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小杉 早苗
1940年、愛知県豊橋市生れ。文化服装学院デザイン科卒業。現在、文化ファッションビジネススクール(BFB)校長、文化服装学院専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

a 細身がきれいなジャケット(接着芯と接着テープをはる
ウエストダーツと後ろ身頃の中心を縫う ほか)
b クラシカルなコート(接着芯と接着テープをはる
前と後ろを縫う ほか)
c 一重仕立てのハーフコート(接着芯と接着テープをはる
後ろ中心を縫い、ベンツを作る ほか)
応用デザインパターンの作り方
基本デザインパターンの製図