出版社/著者からの内容紹介
体型にフィットしたマイパターンをベースにすれば、無限大に広がるデザイン展開も簡単。ここでは28のデザイン展開をパターン操作して紹介。付録の実物大パターンは5~15号の6サイズで。
内容(「MARC」データベースより)
せっかく服を作るなら、自分サイズで着心地のいい物を作りやすく! ブラウス、スカート、パンツのベースパターンから展開する28のデザイン、縫い始める前の準備から合理的な縫い方まで紹介。6サイズの実物大パターン付き。〈型紙付き〉
出版社からのコメント
30代になったばかりの著者のデザインする服は“今”を感じるシルエット。それは見た目のかっこよさはもちろん、着やすさも確保しているから、パターンブックとしての説得力もある。
水野さんが指導する多摩美の学生から40代くらいまで、幅広い人々が使うことができる本に仕上がっている。
実物大パターンの許容範囲が広いのも大きな魅力といえる。
水野さんが指導する多摩美の学生から40代くらいまで、幅広い人々が使うことができる本に仕上がっている。
実物大パターンの許容範囲が広いのも大きな魅力といえる。
著者について
水野佳子(みずの・よしこ)
既成概念にとらわれない著者のパターンメーキング、ソーイングのノウハウには定評がある。縫うことを軸にして、雑誌などにデザインや縫製、パターン指導をすることを主に活躍の場を広げている。
既成概念にとらわれない著者のパターンメーキング、ソーイングのノウハウには定評がある。縫うことを軸にして、雑誌などにデザインや縫製、パターン指導をすることを主に活躍の場を広げている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水野 佳子
ソーイングデザイナー。1971年生れ。文化服装学院アパレルデザイン科卒。アパレル会社の企画室勤務の後フリーになる。雑誌誌上でデザインから縫製、パターンメーキングなどを発表、ソーイングファンに定評がある。ほかにも舞台衣装製作やサンプル縫製、美術大学での縫製実技指導など“縫う”を軸にして幅広い分野で活躍、多忙な日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ソーイングデザイナー。1971年生れ。文化服装学院アパレルデザイン科卒。アパレル会社の企画室勤務の後フリーになる。雑誌誌上でデザインから縫製、パターンメーキングなどを発表、ソーイングファンに定評がある。ほかにも舞台衣装製作やサンプル縫製、美術大学での縫製実技指導など“縫う”を軸にして幅広い分野で活躍、多忙な日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)