手芸・クラフト―洋裁

発表会のための少女の服: かわい きみ子: 本

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発表会のための少女の服

発表会のための少女の服

出版社/著者からの内容紹介

発表会で着るドレスは、演奏しやすいことがなにより大切。ベーシックな形を、心をこめて仕立てましょう。上質な布やリボンをたっぷり使って。100、110、120、130cm用実物大原型を掲載。

内容(「MARC」データベースより)

発表会用のドレスは、演奏しやすいことがなによりも大切。ベーシックな形で、上質な布やリボンをたっぷり使ったドレスの作り方を紹介。着るシーズンに関係なく、作りやすいものばかりを掲載。カバー裏にも実物大パターンつき。〈型紙付き〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

かわい きみ子
1953年、北海道生れ。旭川西高校、文化服装学院デザイン科卒業後、既製服メーカー勤務。セツ・モードセミナー夜間部入学。25歳で独立後、本や雑誌に洋裁、編み物、手芸の作品を発表。現在、北の住まい設計社のインテリアグッズ制作も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1楽章 Allegro―はなやかに、輝くように(「野ばらによせて」フリルレース飾りのドレス
「グノーのアベ・マリア」白レースの衿のドレス
「トルコ行進曲」大きいくるみボタンのドレス ほか)
第2楽章 Andante―のびやかに、元気に(「四手のための、ドーリー組曲」オーガンジーを重ねた、袖なしのドレス・オーガンジーを重ねたドレス
「スチューデント・ガボット」ビーズをとめつけたレースのドレス
「ゴセックのガボット」花モチーフをちりばめたドレス ほか)
第3楽章 Sewing Guide―さあ、こうして作りましょう!(オーガンジーを重ねたドレスの仕立て方
リボン&リボン
より形よく仕立てるために)