手芸・クラフト―洋裁

ソーイング・トーク: 茅木 真知子: 本

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ブラウズ

ソーイング・トーク

ソーイング・トーク

内容(「MARC」データベースより)

しゃりっとしたコットンリネンのフレアスカート、きれいなシルエットのローンのブラウス、カシュクールのようなラップドレス…。針仕事や服、布などにまつわるソーイングトークを交えて、19種の洋服の作り方を解説する。〈型紙付き〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

茅木 真知子
九州生れの東京育ち。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年からソーイングブックの仕事を始める。1995年、布地の店「pindot(ピンドット)」をオープン。おとなっぽさの中にさり気ない甘さを秘めた茅木流スタイルがソーイングファンに人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

ワンピース
ブラウス
スカート
コート
シャツ
ジャケット
パンツ