出版社/著者からの内容紹介
手仕事で作られた自然素材の布の、時代の気分に合った服。アトリエマニスでは、布の命を全うするまで大切に着たい服を、バリを拠点に仕立てています。M、Lの実物大パターンと丁寧な作り方解説。
内容(「BOOK」データベースより)
この本では、製品にもなっているアトリエマニスの服の、パターンとその作り方をご紹介しました。自然素材のここちよさとともに。
内容(「MARC」データベースより)
バリの自然素材の布地を使って洋服作りをしている「アトリエマニス」から、お店の製品にもなっているジャケットやシャツ、スカート、ツーピース、パンツなどのパターンとその作り方を紹介。M、Lサイズの実物大パターン付き。〈型紙付き〉
出版社からのコメント
本のなかで、素材と服作りについての熱い思いを自らの文で語っているマニス代表のたかはしみきさんは、バリに生活の拠点も置くこのブランドのデザイナー。
手作りされた布や、時代に合ったテーストなどこだわりが強く感じられる服は、ユニークなパターンから生まれている。
手作りされた布や、時代に合ったテーストなどこだわりが強く感じられる服は、ユニークなパターンから生まれている。
著者からのコメント
アトリエマ二ス
マニスはインドネシアの言葉で「sweet」の意。2000年にバリにアトリエを構え、現地スタッフの手を借りて服作りをしている。ロックミシンはほとんど使わず、裏側の仕立てにまでこだわった服作りに、ブランドとしてのポリシーを感じる。
マニスはインドネシアの言葉で「sweet」の意。2000年にバリにアトリエを構え、現地スタッフの手を借りて服作りをしている。ロックミシンはほとんど使わず、裏側の仕立てにまでこだわった服作りに、ブランドとしてのポリシーを感じる。