出版社/著者からの内容紹介
インドの手刺繍布、タイのシルクやかすり、ラオスの手織りシルク、著者自身がデザインしたゆかた地など、アジアの布で作る着心地のいい服19点。9〜13号の実物大パターンつき。
内容(「MARC」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田 由美子
同志社大学卒業。大学在学中にデザインスクールに通い、グラフィックデザインを修得。その後テキスタイルの仕事に就いてプリントのデザインを手がけるが、平面だけのかかわりでは飽き足らず、1981年オリジナルデザインの服の店KYOTO Yukataを設立。スタート当初はゆかた地でシンプルな日常着を作っていたが、素材に広がりが欲しくて、現在はインド、インドネシア、タイなどの布やきもの地、また自身がデザインしたオリジナルの布を使い、それらを生かした服作りをしている。“素材にはこだわりを持つものの、ほかの服と自然に合わせられる、あまり主張しすぎないシンプルな服”をモットーにして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同志社大学卒業。大学在学中にデザインスクールに通い、グラフィックデザインを修得。その後テキスタイルの仕事に就いてプリントのデザインを手がけるが、平面だけのかかわりでは飽き足らず、1981年オリジナルデザインの服の店KYOTO Yukataを設立。スタート当初はゆかた地でシンプルな日常着を作っていたが、素材に広がりが欲しくて、現在はインド、インドネシア、タイなどの布やきもの地、また自身がデザインしたオリジナルの布を使い、それらを生かした服作りをしている。“素材にはこだわりを持つものの、ほかの服と自然に合わせられる、あまり主張しすぎないシンプルな服”をモットーにして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)